【ぼくは麻理のなかキャプエロ画像】最終回で池田エライザ＆中村ゆりかのJK制服姿が見納めｗｗ

• 池田エライザの朝食作り
• 小森功のアパートで拾った日記
• 小森功の実家で全ての謎が解けた
• 吉崎麻理の中の3人の人格
• 小森功が消えて1年半後…

池田エライザの朝食作り

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  小森功のアパートで拾った日記

  全く身に覚えがない日記の存在を確認するために、小森功が住むアパートに向かった吉崎麻理。古雑誌と一緒に捨てられていた日記を見つけ、依の自宅へと向かった…中身は怖くてまだ見ていない。

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  小森功の実家で全ての謎が解けた

  吉崎麻理の中身が当然小森功なら、知っていて当然な実家や母親の顔…しかし全てが初めて見る光景だと言うことに涙を流す吉崎麻理。そこで柿口依と吉崎麻理は初めて小森功の日記を読むこととなった。自分が自分でイヤになり続けた日記を1年以上も続けていた。

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  吉崎麻理の中の3人の人格

  吉崎麻理の中には、麻理・小森功・吉崎史子（麻理の幼少期）の人格が住んでいる。そこで全てを思い出した吉崎麻理。窮屈な学校生活に苦痛を感じていた時、何一つ縛られることなく日々を過ごす小森功に憧れすぎたあまりに勝手に自分で小森功という人格を作っていた。毎日小森功が住むアパートを覗き見し、小森功が売った古いエロ本を買ったりしているうちに自分が小森功と勘違いをしていた。全てに気づいた麻理は小森功という人格とお別れをすることにした…

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  小森功が消えて1年半後…

  高校2年生の吉崎麻理がした不思議な体験から1年半の月日が流れた…バラバラになった家族は元通りになり、万年ひとりぼっちだった柿口依にも昼食を一緒に食べる友人が出来た。小森功も自動車工場に就職し、物語の主人公である吉崎麻理は卒業式を迎えていた。絶交関係になってしまった親友ももかとは少し距離があるものの、黒板に卒業式の寄せ書きをしていた。麻理は黒板に自分の名前である「吉崎麻理」とだけ書き残した…

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  あとがき：池田エライザの着衣巨乳パネェｗｗｗぐらいの気持ちから今回のぼくは麻理のなかのキャプ画像をまとめておりましたが、気付けば原作を読み、ドラマも全て見るほどハマっておりました。多少原作の更なるエロさは省かれていたり、所々シチュエーションは違いましたが、8話という短い最終回で楽しく見れましたね。1話～8話のぼくは麻理のなかキャプ画像まとめはこれで完結です。