【フリンジマンキャプエロ画像】第二話で壇蜜を愛人にした板尾創路が85%以上の確率で愛人を作る方法を伝授ww
筧美和子の自宅で元カレと遭遇
作りすぎたカレーを食べて欲しいと飲み会帰りのタクシーで、見事自宅に上がることが出来た冴えないサラリーマン田斉治(大東駿介)だったが、自宅のドア前で元カレに遭遇…鬼のような形相をした元カレに完全にビビってしまった田斉治は、尻尾を巻いて会議室で使っている雀荘に戻ってきてしまったが、話を全て整理した愛人教授は85%の確率で愛人にすることが出来ると言い放った。後日、山口詠美(筧美和子)は先日の謝罪をしたいと、ランチデートを誘ってくる神展開!
板尾創路の愛人壇蜜が登場
愛人というものはどういうものなのかを学んで欲しいと思った愛人教授こと井伏真澄(板尾創路)は、自分が現在飼いならしている愛人(壇蜜)を連れてきた。愛人同盟の質問は全て答えてあげてくれと頼まれた宮部ゆきは、童貞のような質問でも微笑んで答えてくれた。元祖愛人アイドルとして出てきた壇蜜の胸チラ谷間が見れるシーン。
大東駿介のウソを怪しむ妻(渡辺舞)
先日歩いて帰ってきたと言ってたはずの田斉治(大東駿介)のYシャツポケットから、高額なタクシー料金の領収書が出てきた…会社から戻ってきたにしてはあまりに高い金額に妻の田斉美知子(渡辺舞)は怪しみながらも接した。山口詠美(筧美和子)からの誘いのメッセージに浮かれながら返事をした夫を見て更に怪しむ妻。
筧美和子と代官山デート
Fカップと言われている筧美和子が、ニットセーター姿でデート場所の代官山に現れた。元カレを騙すために彼氏のフリをして欲しいと頼まれた大東駿介だが、あまりの着衣巨乳にテンションが上がった。同じ日に出かけている嫁(渡辺舞)を他の愛人同盟が尾行していたが、気付けば夫の背後に座っていたという最悪な展開で第二話は終了する。
リアルでも愛人教授だった板尾創路が演じる井伏真澄は同時に11人の愛人を作った通称、愛人教授…真面目が取り柄の会社では主任を任されている田斉治(大東駿介)は、会社の飲み会で愛人ターゲットとしている山口詠美(筧美和子)とタクシーを同席していた。なんとかして自宅に上がり込みたいという願望から2話が開始される。
愛人教授のご教授により、見事自宅に上がれそうな時にタイミング悪く元カレと遭遇…あまりの強面に尻尾を巻いて逃げてしまった田斉治を見て、85%の確率で愛人に出来るかもしれないと言った愛人教授。後日、自分の愛人である宮部みき(壇蜜)を紹介した。そこで愛人の素晴らしさを学んだ愛人同盟は、更に愛人を欲する気持ちを高ぶらせた。
元カレの遭遇の謝罪をしたいと言ってきた山口詠美(筧美和子)と日曜日代官山デートをすることとなった田斉治(大東駿介)は、普段制服姿しか見ていなかった山口詠美のFカップ着衣巨乳に気持ちを高ぶらせたフリンジマン第二話のキャプエロ画像まとめです。