【ぼくは麻理の中キャプエロ画像】第七話で池田エライザと中村ゆりかが添い寝でレズっ気が更に加速ｗｗ
小森功に全てを話す柿口依
麻理の人格に居た小森功も消えてしまい、吉崎麻理という人物は魂が抜けてしまったように全く動かなくなってしまった。柿口依はなんとかして小森功を復活させようと様々な心当たりを探してみる。まずは小森功の自宅、小森功が良く行くコンビニに小森功は居た。吉崎麻理に好きになってもらうためにアルバイトを始めたという…吉崎麻理という人物の中に小森功は存在してた話をするが、もうそんな冗談に乗るほど今はヒマではないと突き返されてしまう。
姉の茉里に全てを話す柿口依
思い出の観覧車前で手を繋いで撮った写真を見て涙が止まらない柿口依。それを心配して見に来た姉の茉里。麻理が人形のように動かなくなったことを話したら全てを受け止めてくれた姉。きっとレズビアンだと思われたのか…この世に一人でも本当の気持ちをわかってくれる人がいれば幸せ…あの子のこと好きなんでしょ？という言葉に絶対助けようと誓った依（中村ゆりか）
麻理の母親に全てを話す柿口依
麻理の自宅で依は麻理に向かって「小森！小森！！」と何度も叫ぶ。その姿を見た麻理の母親は激怒する。そこで初めて依は「ふみこって誰ですか？」と母親に訪ねた瞬間、母親は豹変する。過去に史子から麻理に改名したことをしゃべり依と言い争っているところに麻理が私は可愛くない…と意識が戻る。小森功ではなく麻理の人格が戻ってきた。原作ではこのあと、母親は置き手紙を残して失踪してしまう。
麻理の中に眠る３つの人格
小森功・吉崎麻理・吉崎史子の3人が眠る体…迷子になったと涙を流す史子を見て、一緒におうち探そうかと吉崎麻理は史子の手を持って、闇の中に消えてしまった…その時に小森に吉崎麻理は不思議なことを言い放った「ごめんね、きみの日記見ちゃった…」と。
麻理の中に小森功が復活
吉崎麻理と吉崎史子が消えたので、小森功の人格が戻ってきた。早速依に電話で報告し、依をいつもの高台に呼んだ。意識がなかった時のことを全く覚えてない小森功は依に何があったのか聞いた。誰も居なくなった家に戻り、2人は抱き合いながら眠りにつこうとした瞬間、依の前にも吉崎麻理の人格が現れた「小森くんと仲良くしてね」と言った麻理はサヨナラと別れを告げて消えてしまった。次の日、小森功は日記の存在を依に話した…次回の最終回で全ての謎が解ける！？
ぼくは麻理のなか 第7話
ぼくは麻理のなかの最速ニュース 2018年4月22日 12:19
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次週12月4日が最終回となる、ぼくは麻理の中7話のキャプ画像まとめ。池田エライザの中に存在する2つの人格…吉崎麻理と小森功。しかし2人とも居なくなってしまった吉崎麻理は抜け殻のように一点を見つめて動かなくなってしまった。柿口依（中村ゆりか）は、麻理の体の中に宿る小森功という人物に惹かれ始めていた。なんとか助けたい一心で様々な小さな手掛かりで戻ってくる方法を探し始める。
今までは一切クチも聞かなかった姉の茉里（黒澤はるか）に吉崎麻理が空っぽになってしまったと涙を流しながら訴え、全てを優しく受け止めてくれる姉の言葉で目が覚めた依は、麻理の自宅に行き、麻理の母親に禁断の名前を問い質した…ふみこという名。祖母が勝手に命名し、その名前が大嫌いで仕方なかった母親は依を追い返し、その瞬間に本当の吉崎麻理が一時的に戻ってきた。
そして吉崎麻理はそのまま小さい頃の自分と消え去ってしまった…というあらすじですが、それよりも池田エライザと中村ゆりかのレズ化が進みすぎて、中身はレズじゃないにしても見た目は当然女性同士。女子高生のレズ話にしか見えないぼくは麻理の中の7話キャプ画像です。