【ぼくは麻理のなかキャプエロ画像】第六話でJK役の池田エライザが階段登る際に見えた黒下着のパンチラww
池田エライザの黒パンチラ
無断外泊で行方がわからなくなった柿口依(中村ゆりか)を見つけた吉崎麻理(池田エライザ)。慌てて階段を登った瞬間に見える、わずか0.2秒ぐらいの黒パンツを逆さ撮り出来てしまったキャプエロ画像。常に行動を共にしていた2人には友情以上の恋愛感情が芽生えてしまった。中身は小森功の麻理が、柿口依に好きになったと告白をするが、麻理の身体をおもちゃにすることを極端に嫌う依は麻理にビンタをしてしまう。
柿口依と柿口茉里の仲直り
姉の茉里(黒澤はるか)と何年もカベを作っていた依(中村ゆりか)だったが、本当に心配してくれていた姉の必死な叱咤激励に、初めて姉の気持ちを知った妹。涙を流しながら姉の抱擁を初めて受けた依は、このドラマが始まって初めて笑顔を見せた。
幼い時の吉崎麻理の写真
昨日のことはなかったように通学した吉崎麻理は、柿口依に朝の挨拶をした。同じく昨日のことはなかったように放課後は一緒に帰ろうと約束を取り付ける依。帰り道で、麻理は依に破れた1枚の写真や観覧車のうっすらした思い出話をした。何が起こるかわからない観覧車に一緒に乗りに行く決意をする。
思い出の観覧車で蘇る過去
おそらく祖母と思われる女性と一緒に乗った観覧車は「木更津かんらんしゃパーク キサラピア」だとわかった2人。思い出の観覧車に乗って少しした瞬間…麻理の目の前に現れた幼き麻理。父親の母親…つまり祖母のことを言いように思ってない母親は、祖母が名付けた「ふみこ」という名前、祖母が買った服、小物…全てがイヤだった。毎晩そのことで夫婦喧嘩になっていることを知っていた麻理。祖母が他界した瞬間に笑みを浮かべながら名前は麻理。と押し付けるように幼いふみこに言い放つ。それを思い出した瞬間に、意識を失ってしまった吉崎麻理。原作だと嘔吐もしますが、嘔吐と思わせる描写だけでした。
小森功が消される瞬間
真っ暗闇の中で、小森功が見つけた吉崎麻理。やっと会えたことに喜んだ功だが、消えてなくなれと言い放った吉崎麻理。その瞬間、光の粒となってしまった小森功は、魂ごと消滅してしまった。全てが空っぽになってしまった吉崎麻理を見て、全てを悟った柿口依は涙を流した…EDロールが流れたあとに、麻理の母親は「もう限界…」と主人に話すが、聞く耳を持たない主人に愛想をつかしてしまう。ちょっとネタバレですが、このまま母親は失踪します。
ぼくは麻理のなか第5話で見つけた1枚の破れた幼い麻理が写っている写真…その時に一瞬記憶の奥から出てきた、ふみこと呼ぶ年配の女性が一体誰なのかを調べる第6話。
無断外泊で行方不明となっていた柿口依を見つけた麻理が階段を登る際に、一瞬だけ見える池田エライザの黒下着が開始と同時に見れる第6話…更に思い出として一瞬蘇った謎の年配女性が乗っていた観覧車に乗りに行くことになった麻理と依。そこで全ての記憶を蘇らせた吉崎麻理だったが、その後、信じられないことが起こってしまった…
見た目は吉崎麻理だが、中身は小森功となっている麻理の中身である小森功が麻理の手によって消されてしまい肉体だけで精神は空っぽ状態になってしまった…